Project Flower ブログ

Project Flowerのブログです。

一気通貫

一気通貫という言葉が一般化しているらしい。

なんでも“一気通貫生産方式”なんて言葉があるようで。

しかしこの用語を雀卓上でしか聞く事のなかった人間にとっては違和感大。

同じ事を他の人も沢山言ってるけどね…。

 

立直という言葉は完全に一般化しているし、 チョンボあたりも割と通じそうだ。

立直はアガリ直前の(鳴いていない)状態、ビンゴのリーチなんかとはニュアンスとしては合ってる。

チョンボも役が成立しえないのにアガリを宣言してしまった状態etc.で、慌て者がやらかしてしまった状態としては合ってる。

一気通貫は一から九までの数牌が3ずつ順子になっている状態で、最初から最後まで請け負う…とはなんかニュアンスが違う。

 

では一気通貫が定着するようであれば、以下の表現も定着希望。

  • うちの職場は飲み会が良くあるけどプロパーで清一色
  • 最近は嶺上開花な案件に辟易。
  • 入社以来、門前でアガれた案件はなし。
  • 先月リリースした案件は大部分が振り聴だったのには参った。
  • あいつの仕事はジュンチャンばっかりだ。

"&"をアンドと認識できなくなってしまった人達

先輩「じゃあ、アンパサンドを押して。」

新人「アンパサンドって何ですか?」

先輩「は?アンパサンドはアンパサンドだよ。」

新人「???」

先輩「これ!シフト押して6!」

新人「ああ、アンドですか。」

キャラクタとしてのアンパサンドは業界では一般的だ。

でも新人のように知らない人間にとっては普通「アンド」と読むのが一般的だ。

アンドと読む事に劣等感を感じ、意地でも「アンド」と認識しない人達。

拡大解釈

ラリー・ウォールによるプログラマの三大美徳は“怠惰・短気・傲慢”と言われている。

一方、プログラマと呼ばれる人の中で本当に優れたプログラマと思えるような人は業界の現場には滅多にいない。

  • 俺はメールをなかなか返信しない。怠惰なのはプログラマの三大美徳であり、俺はそれを実践している。俺カッコイイ。
  • 俺は他人にすぐキレる。短気なのはプログラマの三大美徳であり、俺はそれを実践している。俺カッコイイ。
  • 俺は人の言う事を聞かない。傲慢なのはプログラマの三大美徳であり、俺はそれを実践している。俺カッコイイ。

そもそもラリー・ウォールの三大美徳はプログラマつまりプログラムを書く者としての精神を表すものであり、人間性を示すものではない。それを拡大解釈して正当化しようとする凡才プログラマはいないだろうか。迷惑な話である。

結局のところ、この三大美徳を引き合いに出して自己を正当化しようとする人間にはろくな奴がいない。

現場でこれを取り上げても正しく解釈できる人間は多くはないので、下手に口にしない方が良いと思っている。

特定の誰という訳ではないが、歌詞がとても多い曲を作るミュージシャンがよく見受けられるようになった。

まるで作文のようで、伝えたい事が具体的過ぎて、言葉に心を打たれない。

Project Flowerの“Flower”は、私が敬愛して止まない、SPIRAL LIFEという90年代初頭に活動していたミュージシャンの“FLOWER CHILD”という曲から拝借している。

SPIRAL LIFEの曲の歌詞はとても抽象的だ。それ故、ファンには“これはこういう意味の曲だ”なんて解釈される事もある。

恐らく作詞した本人達はそんなに深い意味は込めていないだろう。曲を先に作るタイプではないかと思う。たとえ伝えたい事があったとしても、それはストーリーではなく、歌詞の中に散りばめられた言葉のどれかだと思うが、それすらあるのかどうかわからない。そもそも、彼らの抽象的な歌詞がどういう意味かの答えを思案しながら聴くのはナンセンスだと思う。

しかしその歌詞は、曲とシンクロするのである。曲の中盤で、リズム隊が一瞬止まる。そして、

シャッター切るようなスピードで今 息を止めながらまばたきをしてた

まるで空間が一瞬スローモーションになったようで、ハッとする。

この曲の歌詞は全体的にイカレている。“朽ちた太陽”や“カウンターカルチャー”といった言葉が出てくるが、サイケデリックなこの曲には相応しい。

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同じくらいの時期に、BS衛星放送にセント・ギガという放送局があった。

契約者以外でも無料で視聴できる時間帯があり、“音の潮流”という番組名でヒーリング音楽のようなものが流れていたが、合間に入るナレーションが詩のようになっており、これが良かった。

空・光・音楽・富士山・花…脈絡の無さそうな言葉が散りばめられるが、自然をモチーフとした独特の雰囲気と音楽はシンクロしていた。

やがてセント・ギガは倒産してしまったが、あのような番組を聴くことのできた加入者を羨ましく思う(私は中学生だった)。

PF File search 2.12

2.12では以下の仕様変更を行っています。

サブフォルダがリパース ポイント(ジャンクション)であった場合でも、検索を実行する

Ver.2.9より不適切なリパース ポイントの構造によりサブフォルダ検索が無限ループに陥り、検索が中断してしまう問題があったため、リパース ポイントに設定されたサブフォルダの検索を行わないようにしていましたが、
根本的にリパース ポイントでそのような構造となっている状態が適切でないと考えられる事、又、工夫によりリパース ポイントを上手く使いこなしているユーザにとって不便となる事が考えられるため、リパース ポイントも通常のフォルダと同じように検索する事ができるようになりました。

但し、どうしてもスキップさせたい用途も考慮し、コマンドライン引数 /skipreparsepoint を指定する事で、スキップする事もできるようになっています。

終了ボタンでアプリケーションを終了しない

UIの応答停止や、操作タイミングにより、検索を中断させるために終了ボタンをクリックしたにも関わらず、アプリケーションが終了してしまう場合がありました。

終了ボタンにはアプリケーション終了の機能を持たせないようにしました。

これは、Windows 98と同様の動作です。

Escキーでアプリケーションを終了する

これもWindows 98と同様の動作です。

但し、Windows 98ではEscキーにより検索を中断させる事ができますが、PF File searchでは中断しません。前述の終了ボタン同様に、意図しないタイミングでアプリケーションが終了してしまう事を防ぐためです。

又、2.12.1.0では以下の改良を行っています。

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知識を役立てる

私は知恵袋系サイトが大嫌いだ。サイト自体の志向は悪いとは思わない。けれど、利用している人間、特に回答者がバカ過ぎて嫌いだ。

誤った回答がベストアンサー

一度ベストアンサーとして指定されてしまうと、覆る事はない。過去にYahoo!知恵袋は“ちょい足し”機能を用意していたようだが、撤廃されている。

バカな回答者が答えた自信満々の回答が質問に対する回答としてGoogleにヒットする。

私は知らないですね。

知らない人には聞いていない。

違うところで引っかかる

質問者「×××のゲームで○○○する裏技があると聞きました。教えて下さい。」

回答者「裏技なんか使わないでクリアしましょう。」

自分の世界だけで答える

質問者「数年前に、○○○のCMで流れていた曲、わかりませんか?」

回答者「よくわかりませんが、×××っていうグループの、△△△って曲だと思います。私も最近ファンになりました。」

推したい気持ちが先行して、質問者の立場に立った回答になっていない。

低俗が過ぎる(質問者)

使い捨てのアカウントを利用して、ネタ投稿を繰り返すヒマ人。

2ちゃんねるが割と広く知られるようになってから、蔓延するようになった。

勿論ノイズでしかない。

 

知恵袋ではないが、某SNSである国への旅行でのお土産は何がお勧めかを振ってみた事がある。

届いた回答がこれだ。

×××の旅行だと、○○○や、△△△がお勧めだと、http://...に書いてあります!

この人はその国へ行った事がない。

調べてわかる範囲なら人に聞かないし、何も調べずに聞いている訳ではなく、その程度は当然調べている。

リアルでその国に行った人のノウハウがあれば信頼性の高い情報として役立てる事ができる。

「その国は○○○が有名ですけど、実際、あげてもあまり喜ばれなかったので、□□□の方がお勧めですよ。」

とか、見識のある人ならではの情報こそ欲しかったのだ。

勿論、見識のある人をして○○○が良いと言われればそれもそれでなるほどと思える。

知恵袋だってまったく同じ。当てずっぽうや答えるために調べたような信頼性の低い情報は求めていない。

mainichi.jp

これは、1/31の毎日新聞の記事。

何のために視察に赴いたのか。視察した人だからこそ得られたものとは何なのか。

フェイルセーフ

まだWindowsが98あたりが全盛期だった頃、ウェブサイト巡回ツールなるアプリケーションを利用していました。

巡回するサイトはアプリケーションが管理するファイルに記録されていました。まあ、普通ですね。

当時私は学生かアルバイトか派遣社員で貧乏だったので、HDDは大して良いものを使っておらず、すぐに空き領域はギリギリの環境でした。
(今でもSSDを使おうと思うほど気持ちは裕福ではありません…)

そうした苦労から考え出したのがDisk list makerだったのですが、

Windowsは、と言うかファイルAPIの仕様だと思うのですが、ファイルを上書きする時に、既存のファイルの大きさを超えるような場合で、更にその超過分をHDDの空き領域に割り当てる事ができない場合、どのような挙動をするのかと言うと、

“既存のファイルを0バイトのファイルで上書きする”

というものでした。

お陰で度々大事な設定を闇に消し去られました。まあ、大事なものはバックアップしておけってのは今も昔も変わらないのですが、「つい」「うっかり」をやってしまうのが人間です。

先日、WinMergeでGitで管理されたファイルの編集をしていた時、突然OSがプツンと落ちました。

オーバークロックとかはしていないのですが、何しろ自作PCなので、恐らくはハード関係に起因するハングアップや突然の再起動はたまにあります。

で、再起動した後に編集途中だったファイルをもう一度開こうとしたら、ファイルがありません。

修復ツールで修復を試みましたが、既に別のファイルでセクタは上書きされていたため、修復もできませんでした。

幸いバックアップは取っていたので大事には至りませんでしたが、Gitとかでローカルで作業をしていると忘れがちになるのは私だけではないと思うのですが。

改めてフェイルセーフとは何か。と考えました。

この場合ではWinMergeに原因があるのか特定できていませんが、HDD上のファイルは書込み待ち状態になっていたと思われます。ユーザーが“更新”を実行しない限り、アプリケーションはファイルに対しWrite権限を持つべきではないでしょう。

そして前述の巡回ツールの場合では、ファイル上書きのアルゴリズムの改善が必要だと思います。恐らく既存は以下のようなものだと思います。(フローチャート書くのが面倒なので失敗パターンのみ)

(ファイル上書き開始)

[ファイルの内容を消去]

[メモリからファイルへデータをコピー]

(空き領域不足により失敗)

(終了)

フェイルセーフを考慮すれば、これは以下のようにするべきではないでしょうか。フラグメント等も当然考慮して計算する前提です。

(ファイル上書き開始)

[既存ファイルの大きさと空き領域の和がメモリ上のデータを収めるに足るか計算]

(計算結果が条件を満足しない事により中断)

とは言ったもののIO周りの低級なAPIでここまで親切な実装をすることはないでしょうね。

自分で安全な上書きアルゴリズムを作るしかなさそうです。

Project Flowerのアプリケーションも親切ではないのでHDD空き領域には余裕を持って利用して下さい…。