リリースしました。
ファイル一覧から、ファイル名を変更することができるようになりました。
(F2 キー もしくは 選択されたファイルをもう一度クリック)
多くのファイルを同時に開こうとする時、警告を表示するようにしました。
詳細は、Project の PF File search をご覧下さい。
リリースしました。
ファイル一覧から、ファイル名を変更することができるようになりました。
(F2 キー もしくは 選択されたファイルをもう一度クリック)
多くのファイルを同時に開こうとする時、警告を表示するようにしました。
詳細は、Project の PF File search をご覧下さい。
ご利用者様より報告のあった不具合の対応を行っています。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA055535/
是非お試し下さい。
リリースしました。
ご利用者様から報告のあった、[右クリックメニューに追加]が正常に動作しない不具合の修正です。
ご報告ありがとうございました。
今後共Project Flowerのソフトウェアを是非ご利用下さい。
リリースしました。
hp.vector.co.jpVectorの方はサーバメンテ中なのでまだ反映されておりません。
"新しい条件"をクリックした時に"探す場所"が初期化されないバグと、日付指定の古い方の初期値を(Windows 98と同じく)3ヶ月前に設定するようにしました。
Windows Vista以降のタスクバーのピン留め機能を利用し、よく使う検索設定を素早く呼び出す方法です。
[右クリックメニューに追加]を実行します。
(PF File search 2.XXを利用の場合は、管理者として起動してから実行して下さい)
.pffs ファイルが PF File search に関連付けられます。
PF File search のタスクバー アイコンを右クリックし、タスクバーにピン留めします。
検索条件を保存します。
保存した .pffs ファイルを PF File search のタスクバー アイコンにドラッグ&ドロップし、ピン留めします。
次回からは、PF File search のタスクバー アイコンを右クリックすると、ピン留めされた .pffs ファイルを直接開くことができます。
お試し下さい。
Unofficial Projectにfilelistというアプリケーションとfileexportというアプリケーションがあります。
filelistはファイルのドロップを受け付けるとそのファイル(複数可)をテキストとしてファイルに保存したりクリップボードにコピーしたりできます。
pffsの検索結果等をレポートとして残しておいたりする用途にも使えます。
fileexportはテキストとして入力されたファイルの一覧をドラッグした状態を作り出す事ができます。
Excelやマクロ等で作成したファイルの一覧を一括してコピーや移動をしたりする用途等に使えます。